源流の自然が育む、香り豊かな原木舞茸

11~12月に木を伐採してから10月頃に発生するまで、約1年間かけて手作業で育てます。重労働なので担い手が少なく、さらに原木舞茸を収穫できるのは一年のうち約3週間だけという希少な存在です。
木の養分と多摩川源流の天然水、太陽の光と村の澄んだ空気で育てる、無農薬、無添加の林産物です。厳しい丹波山の自然環境にさらされて育った原木舞茸は、肉厚で濃厚な香りのを持った、舞茸本来の味と香りがします。

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